アップルの新たなる問いかけ:WWDC 2013

WWDCではiOS 7、OS X Mavericks、新しいMac Proといった、これからのアップルのコアとなる製品が紹介されました。

特にiOS 7では、うわさどおりのフラット基調の、全く新しいデザインが採用されました。

オープニングで紹介された映像には、昨年からアップル製品のハードとソフトのデザイン全般を統括することになったジョナサン・アイヴの哲学がにじみ出る言葉が添えられています。訳してみましたが、ちょっと現代詩みたいで多義的なところもあるので、あくまで試みのものです。

ただ、最初の部分については、何を示しているかは言うに及ばず、ですね。

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if everyone is busy making everything,

how can anyone perfect anything?

we start to confuse convenience

with joy, abundance with choice.

designing something requires focus.

the first thing we ask is

what do we want people to feel?

delight, surprise, love, connection

then we begin to craft around our intention

it takes time . . .

there are a thousand no’s

for every yes.

we simplify

we perfect

we start over

until everything we touch

enhances each life

it touches.

only then do we sign our work.

———–

みんな、何を作るにせよ、手いっぱい

そんなことで、何を満足に作れるだろう

わたしたちは、便利さと喜びを、混ぜてみる

ありあまるほどの入念さで

何かをデザインするときには

フォーカスが必要だ

わたしたちが最初に問うのは

人々が何を感じたいのか、ということ

楽しさ、驚き、愛、ひととのつながり

そのうえで、われわれのものづくりを始める

それは時間のかかるやり方だ・・・

ひとつの “yes” の前に

千の “no” がある

シンプルにする

完璧を目指す

いちからやり直す

触れるものすべてが

すべての人々の暮らしを豊かにするまで

それは心に触れる

そのときはじめて、それはわたしたちの製品となる

keynote_opening

11. 6月 2013 by zacky1016
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WWDC 2013、設営開始!

Mashable によりますと、6月10日からサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催されるWWDC 2013の準備が始まったようです。

開発者向けのプログラムがメインのイベントではありますが、いち消費者としては、発表予定の新製品が何か、というのも気になるところです。

会場内に貼りだされた巨大バナーには、既出のロゴのまわりにカラフルなスクエア模様がちりばめられています。

さてこれは何を意味するのでしょう。カラバリ展開が予想されている廉価版iPhoneか、はたまた、最近ウワサも下火になっているiWatchなのか、あるいはMacBook Airの新色展開???

わっくわくですね。

2010年には、MacWolrd開催中に運良く訪れることのできたモスコーニ・センター。

そして次の年、製品発表の機会としては、スティーブ・ジョブズが最後に登壇した場所となったモスコーニ。

またチャンスがあったら、行きたいなぁ。

06. 6月 2013 by zacky1016
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WWDCを目前に思う

ずいぶんとごぶさたしております。

目前に控えたWWDCでは、新しいMacが紹介されるのではという噂が出ているようですね。

このところ、いち消費者として、アップル製品とはまったりした付き合い方をしています。

最近思うのは、身の回りにある情報端末に対して、あまり多くを求めなくなった、ということです。

日和ってるのかな、と思う一方、そうでもない気もします。

私にとって最初の「パソコン」となるPower Macintosh 7600/200を買ったのは、もう30歳も目前にした頃。ジョブズがアップルに戻る前の製品です。あの爆弾マークとしょっちゅう取っ組み合いしながらも、文書編集しかできないワープロ専用機しか使っていなかった者としては、「インターネット」が使える「情報端末」の恩恵をずいぶんと感じていたものです。

それ以降数々の情報端末を渡り歩いたわけですが、2008年のMacBook Air発表のとき、アップルとは一蓮托生の運命を感じたのです。フルキーボードを備えた薄型の、実用に耐えるバッテリーを備えたあの姿を一目見て、

「究極のモバイル端末」

そう思いました。同年日本でiPhoneが発売され、スマホ普及のきっかけを作り、そして2010年のiPad発表。ウルトラブック、タブレット、大画面タッチパネルのスマホなど、今、巷に普及している情報端末の先鞭は、アップルによってつけられたものです。

近頃、株価が下がった、アップルは新しい何かを生み出せていない、など、いろいろと言われているようです。

私は、特に2007年からの5年間、アップルは情報技術に「奇跡的な革命」をもたらした、と考えています。

これだけ代謝の激しい時代ですから、常に新しい何かを生み出さなければ、すぐに評価が下がるのはわかります。

でも、この数年間にアップルは、まさに情報技術革命を牽引した。特にヒューマンインターフェースについては、少なく見積もってもあと十数年はこの分野の基本理念であり続けるでしょう。

タブレット端末はタブレット端末として最適化されるときに、最大のメリットをもたらす。モバイルPCも然りです。iPadが登場した当初は、私も様々なハイブリッド端末を夢想しました。でも、今になってはっきりとわかることは、アップルには、「何が売れるか」ではなく、「何を作るべきか」を説明する根拠がある、ということです。奇妙なハイブリッド端末を作らず、タブレット端末をタブレット端末として、モバイルPCをあくまでモバイルPCとして作り続けているのには、理由があるのです。

私は現在、iMac、MacBook Air、MacBook Proを用途に応じて使い分け、iPadも様々な状況に応じて利用しています。

それぞれの製品がそれぞれにブラッシュアップされていくことで、日々の生活が快適になる。

10年後は少し事情が違うかもしれませんが、少なくとも今の私がアップルに求めるものは、そういったことです。

懐かしの…

懐かしの…

 

 

 

01. 6月 2013 by zacky1016
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Jonathan IveがCEOに就くべき?

Forbesの記事 With Apple Profit Falling, Board Should Replace Tim Cook with Jony Ive がちょっとした話題になってるようです。先日行われたアップルの前四半期の決算発表を受けたこの記事(by Peter Cohan)では、アップルがさらなる成長を続けるためには、現CEOであるTim Cookにとって代わり、同社の現インダストリアルデザイン部門上級副社長でありHI部門も統括するJonathan IveがCEO職につくべきだ、というのです。前四半期、アップルの総利益は増えたものの純利益が横ばいであったことを考慮しての見解のようです。

Computerworldはこの記事に対して「アイヴにCEOを任せるのはスティーヴ・ウォズニアックにCEOをやれ、っていうのと同じだ」として「クックは新しいカテゴリ・キラーを創出できていない」「だからデザインを担当するアイヴがやるべきなんだ」というピーター・コーハンの論旨に反論してます。

The Mac Observerも「スティーブ・ジョブズが後継者として選んだ人物なんだから、信頼すべきなんじゃないのか。あと2、3年は見守る必要があるだろう」とForbesの記事にはおかんむりのようです。

ただComputerworldも「クックは新しいカテゴリ・キラーを創出できていない」というコーハンの見解には特に異論はないようですし、Mac Observerも、現状が少々問題だ、という認識は持っているのは明らかです。

個人的には、アップルには小休止が必要なのではないかな、と思ってます。

1984年にコンピューターを「パーソナル」なものとして一般化させる画期的商品を生み出し、2001年に音楽視聴環境に大変革を起こす商品を生み出し、2007年にはタッチスクリーンを備えた携帯電話機能付きインターネット端末で通信業界に革命を起こし、2010年にはそれまでにあらゆる会社がトライして失敗し続けてきたタブレット端末を発売し、現在の「ポストPC」時代の先鞭をつけたのが、アップルです。

特にiPad以降の変化は凄まじいものです。まだ3年ですよ。世の中にとっては、ある種のショック状態が起こっていると見てもいいのではないかと思うぐらいです。つまり、まだまだ社会が現在のメディア環境に起こっている変化についていっていない。その間に、あまたの会社がコピー商品をつくって便乗している。

まあ、わたしは本当の当事者では全然ないので、利益の増減について切羽詰まったところがないのでこういうふうに言えてしまうのはわかってますが、何にしろ、あまりに強く、それも急激に出過ぎると、いろいろと問題は起こるのは当然のことかと思います。

ジョブズがマーケティングの人でありサプライチェーンの人であるクックを後継者に選んだことについては、アップルの価値を普遍化するにふさわしい人物だとジョブズがみなしたからであることは間違いないでしょうし、クックはその仕事をじゅうぶんにやってる、とわたしは思います。大変革が起こったあとに、地ならしをしている。私はそういうふうに見ています。

将来、さらなる価値の創出が必要になったときに、アップルの哲学を継承するアイヴが指揮をとるべき時期が来る、というのもこれは予想されることです。だから、CEO候補としてアイヴの名前があがるということについても、なるほどという気もします。

というか、この純利益の横ばいは、製品の売上が落ちた(日本の一部メディア(追記:だけじゃないですね)はそういうふうにしたい様子ですが)ことではなくて、下請けとか特許の問題とか、別の原因もいろいろと作用しているはずです。

ともあれ大事なのは、アップルが創出してきた価値の意味と歴史を、短期的な利益の増減にとらわれず、記憶し続けておくことです。

 

27. 1月 2013 by zacky1016
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iPad mini =タブレット最強説

見送ろうと思っていたんですけどねぇ・・・。

今回、「Kindleに似ている」というジョン・グルーバーのiPad mini評があって、このあたりどうなのだろう、と気になっていたのが、最終的に購入してしまった理由といえば理由です。(こっそり)Kindle 2とKindle Touchを使っている私ですが、KindleにはKindleなりの独特の質感があると思っています。全然チープではないし、仕上がり感も良い。ただ、それがiPad miniと似ている、という説明には違和感があって、そのまま心斎橋のストアで実機を見たわけです。案の定、違ったのです。ぜんぜん違う。違うじゃないか。

お兄さんに希望のモデルの在庫を尋ねると案の定「残念ながら昨日のうちに・・・」という返答だったので(見送りを決め込んでいた私としては安心して)ストアを後にし、まあ無いだろうと思って念のためビッ◯カ◯ラなんば店のアップルショップへと行きました。店員さんに、

「無いですよね」と余裕で聞くと、「ありますよ」という返事が。

「あと2台です」って。あは。

グルーバーのiPad mini評は、私には十分な釣り効果がありました(笑)。他にも釣られた人がいたのではないかと。

というわけで、1日使ってみました。

最強かもしれません。

確かにRetinaディスプレイに慣れた目で見ると解像度は気になるところなんですが、それは重要な問題ではありません。それを補って余りある、処理の速さと、軽さと、余裕のバッテリーの持ちと、常に側に置いていたいと思わせる絶妙なサイズと質感。

亡きジョブズがDOA(Dead On Arrival)だと酷評しつつ、実のところマーケットは存在するとも認めていた、というこのカテゴリのタブレットですが、英ガーディアンがこの辺り突っ込んだ分析をしています。これによるとNexus 7 や Kindle Fireがジョブズが言っいたように10インチiPadのディスプレイ面積の45%にとどまっているのに対し、対角線が7.85インチのiPad miniがオリジナルiPadのおよそ3分の2の面積を確保しているということなのです。

タッチパネルだけに画面の大きさの違いは重要ですが、これが案外、10インチiPadとの使用感を、なんだかほとんど感じないぐらい、余裕のタッチ操作ができる。

個人的には、近年のアップルは異常なまでにモバイルマシンのバッテリーのスペックに拘りを見せている気がするのですが、最初のタブレットとして7インチを考えるときに、このバッテリーのバランスは当時はまだネックになっていたのではないかと勝手に想像したりしています。

それに2010年という含蓄のある年に成熟したタブレット製品を満を持して出すのであれば、最低でも10インチ程度の大きさは必要だった、というのは、十分あり得る話でもあります(これを以ってアップルのデザインを批判するSamsungの論旨には脱力感しか感じませんが)。

ともあれ、まだ使用2日目のiPad miniですが、これからが楽しみなデバイスです。

なんだかんだ言って、結構すきなMapsアプリ。フォーストールよ、ありがとう。

 

04. 11月 2012 by zacky1016
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アップルのUIが変わる

米・アップル社のモバイルソフトウェア(iOS)担当上級副社長 スコット・フォーストール氏の退任が報じられています。iOS 6の地図アプリ問題に絡むものであることは間違いないようで、長年iOS開発を牽引してきた氏の退任については、正直なところ残念な気持ちがあります。当然ながら、彼をめぐってライバル企業の争奪戦が起こることも予想され、Business Insiderは「業界史上最も高額なフリーエージェント選手」として、FacebookやAmazonなど、彼がモバイルプロジェクトのボスになれそうな企業の名を挙げています(GoogleにはすでにAndy Rubinがいること、Microsoftについては、Windows 8など現在の取り組みがスコットの思想とかけ離れていることから、除外しています)。

というニュースの裏で、実質的にフォーストール氏の退任をうけた異動についてのアップルの公式発表がすでに行われました。これによると、インダストリアルデザイン担当上級副社長 ジョナサン・アイヴ氏がヒューマン・インターフェース部門の指揮をとることになった、ということです。他に、エディー・キュー氏はiTunesやApp Storeなどオンラインサービス統括に加えてSiriとMapsアプリを担当、クレイグ・フェデリーギ氏がOS Xに加えiOSも担当、ボブ・マンスフィールド氏が半導体部門に加え、ワイヤレス技術全般を扱う新規の「テクノロジー」部門を統括する、ということです。フォーストール氏とともに退任が発表されたリテール部門担当ジョン・ブロウェット氏は、今年はじめに着任したばかりでしたが、この部門についてはティム・クックCEOが直接統括するということです。

この動きのなかでやはり重要なのは、ジョナサン・アイヴ氏がHI部門の責任者となることでしょう。アイヴ氏がHI部門を担当することでまず変化が現れそうなのが、スキュアモーフィズム(skeuomorphism)というアプローチが採用されてきた領域です。これは例えば実物のノートのイメージを元にデザインされたメモアプリや、Podcastアプリで番組再生中に現れるオープリールのデザイン(これはこれでよくできたギミックだとは思いますが)などのように、実在する物を元にインターフェースをデザインする手法のことで、OS XとiOS両方のアップル純正ソフトウェアに広く使われてきた手法です。これについてはユーザーや批評家含め賛否がいろいろとあったのですが、アップル社内でも反対意見は当然あって、実のところその最先鋒がジョナサン・アイヴでした。過去のインタビューでもそのことを匂わせる反応をアイヴ氏は見せていましたが、彼がHI部門を担当することになると、恐らくは一番早く手をつけそうなのがこの辺りの問題ではないかと思われます。

何より、ハードウェアのデザインのみならず、ソフトウェアの「デザイン」つまり、アップル製品の「見た目」全てにジョニーのセンスが反映されるわけです。そしてこのことがどれほどのことを意味するのかが、まだよく把握できない状態です。

あるいは非常にドラスティックな変化が起こる可能性も無くはない? これは風雲急を告げる事態になるのでしょうか。

 

30. 10月 2012 by zacky1016
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ティム・クックからのメッセージ

アップル前CEO スティーブ・ジョブズ氏の死後一年をうけて、現CEO ティム・クック氏のメッセージならびにメモリアル映像+音声がアップルの公式サイト上で公開されています。すこしばかり、感傷に浸ってしまいました。

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A message from Tim Cook, Apple’s CEO

Steve’s passing one year ago today was a sad and difficult time for all of us. I hope that today everyone will reflect on his extraordinary life and the many ways he made the world a better place.

One of the greatest gifts Steve gave to the world is Apple. No company has ever inspired such creativity or set such high standards for itself. Our values originated from Steve and his spirit will forever be the foundation of Apple. We share the great privilege and responsibility of carrying his legacy into the future.

I’m incredibly proud of the work we are doing, delivering product that our customers love and dreaming up new ones that will delight them down the road. It’s a wonderful tribute to Steve’s memory and everything he stood for.

Tim

 

1年前、スティーブが亡くたったことは、私たち皆にとって悲しく、つらい出来事でした。今日、みなさんが、彼の類まれなる人生と、彼が多くの点で世界をより良い場所にしたということについて、思いを馳せてくれていることを願います。

スティーブが世界に残してくれた最高の贈り物のひとつが、アップルという会社です。これほどまでの創造力を発揮し、これほどまでに高度な要求水準を自らに課した会社は、他にありません。われわれの価値観はスティーブに由来し、彼のスピリットは永遠にアップルの礎となることでしょう。私たちが共有するのは、彼が残した遺産を未来に引き継ぐことができるという特権であると同時に、その責任なのです。

私たちが今取り組んでいること、ユーザーのみなさんに愛していただける製品をお届けし、将来にわたって皆さんに喜んでいただける製品を開発していることを、私はとても、とても誇りに思っています。それが、スティーブに対する、そして彼が敬意を表したすべてのものに対する、最高の手向けでもあるのです。

ティム

 

 

06. 10月 2012 by zacky1016
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iPhone 5付属のイヤフォンやいかに。

iPhone付属のイヤフォンの形状が、iPhone 5から大きく変わりました(第5世代iPod touchと第7世代iPod nanoも同様)。

その名も EarPods。今回はケースに入ってます。

アップルマーク入り。裏は…

きっちり。持ち運び用にもよさそうですが、入れ直すのに少々手間がかかりそうです。で、取り出すと…

鯉のお口っぽいのが可愛いです。

耳につけてみましたが、旧型イヤフォンと比べて奥行きがあり、耳から外れにくい形状です。その分気密性が高まるせいでしょうか、中低音域の再現性が格段に改善されている感じがします。まだ移動中に試していないのですが、環境音がどの程度遮断されているかによって、音量の調節に多少気をつかう必要があるかもしれません。ただこれは、音質が非常に良いことの裏返しでもあるかと思うので、難しいですね。聴く側の責任が求められるところかと。

最近は移動中にはもっぱらMotorolaのS9-HDを使っていたので有線のヘッドセットはご無沙汰でしたが、今回のEarPodsについてはS9と併用したいと思わせる良さがありそうです。期待。

 

22. 9月 2012 by zacky1016
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iPhone 5 雑感。

幸いなことに発売当日に手にすることができたiPhone 5。

手にとってまず「軽い」と感じます。そして薄い。先代より18%薄く、20%軽くなった、とは言いますが、数字から受ける印象より、実際に手にしたときのインパクトが非常に大きい。見た目以上に薄く、軽いです。あと、縦長になったので、iPhone 4を持っていた感覚で片手で持つと上部が手からはみ出るので、最初は少し不安定な感じがしました。が今は慣れました。

その縦長になった恩恵のひとつが、ディスプレイ上でのアプリの表示数の増加。横幅はそのままで縦にちょうどアプリ1つ分長くなり、縦5×横4=20だったのが縦6×横4=24表示するようになりました。

たった1段分にもかかわらず、ものすごい余裕を感じます。iPhone 4は16GBモデルだったので、もちろん必要なアプリ、音楽、写真/動画の取捨選択をこまめにしていれば問題はなかったのですが、やはり容量不足を感じていました。今回、思い切って64GBモデルにしたのですが、ディスプレイの拡大による恩恵を十分に感じることができそうです。

電波品質については、私の居住地域ではLTEの恩恵はまだ十分には受けることができないようなので残念です。これについては移動中にLTEサービスが行われている区域にも入るでしょうから、いろいろと体感してみます。

そしてテザリング。

上記の理由でしばらくは3G回線でのテザリングが主になりそうですが、必要な情報を検索したりたまに動画を見たり、という用途をそもそも想定していたので、十分すぎるほどです。私の家では下り最大5Mbpsほどしか出ませんが、現在使用しているモバイルルータと同程度かそれ以上で、全く何の不便もありません。

そして話題になっている7GB制限。実際はテザリングサービス追加で500MBプラスauの場合500円かかりますが、2年間は無料です)され7.5GBですが、これは使ってみないとわからないので、追々レポートします。前の記事に書きましたが、今のところ全く問題は無いだろうと予想しています。(追記:後から知りましたが、無料期間中は500MBは追加されず7GB制限でテザリングが可能とのこと。つまり500円払う必要はないけど、容量も増えないということなので、注意が必要です。これはショップのおねいさんもわかってなかったぞ。いずれにせよ7GBは十分な制限ですが)

とりあえず第一印象をつらつらと並べただけですが、参考にしていただければと思います。以下続編に続く。

 

今までのアップル製品でいちばんモノリスっぽい

特に意味もなくMBP Retinaとの薄さ対決

これだけ出ていれば、全く不満はありません。

当然ながら動画もばっちり

 

22. 9月 2012 by zacky1016
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「7GB」がひとり歩きしてますね

「7GB」が歩いてます。

この制限については、本当に個人差の問題が関わってきますので、一度しっかりと検証する必要があります。

スマホやモバイルルーターをご使用中の方であれば、請求書に記載のパケット使用量を確認し、こちらの7AQUAさんの「パケット・バイト・料金換算」などで換算できますし、まだこれから、という方であれば、でじつべさんの記事 「「7GBってどれくらいだよ!」とお怒りのあなたのために「7GBチェッカー」を作りました:au iPhone5テザリングのご参考にどうぞ」 などは非常に役立ちそうです。

真っ当なもの扇情的なもの含めて情報が錯綜しておりますので、まずはご自分の使い方にとっての「7GB(というか7.5GB)」の価値を確認されるのがよろしいかと思います。(追記:auについては、テザリングは追加500円で500MBプラスされて可能、というのが基本ですが、2年間の無料期間は追加金なしでテザリングできる代わりに、容量も増えないとのこと。ややこしいぞ)

私は(もともとテザリング目当てではありませんでしたが)auに移行する予定です。7GB(というか7.5GB)の制限つきテザリングは、当然、メインの無線回線としての利用を考えている方には使えたものではありませんが、主に出先でのちょっと使いのサブ回線として利用する予定の私のようなユーザーには、十分すぎるほどかと思います。

あと、3日で1GBを超えるとその次の日に制限がかかる、という規制についても、多少の気遣いで十分クリアできるレベルのものだと私は判断しております。

17. 9月 2012 by zacky1016
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